たっちゃん
 
全力で生きる。それが俺に残された道。。
 


2006年7月1日を表示

恋の夢

夢見ました。

ロビーらしき所で何らかの集まりがあって、友達と喋っていました。

話が終わって、解散。
帰ろうかなって思ったときに女の子が一人話かけてきました。

(この子は俺の塾で見かける子に似てるわけです><:)

彼女が言うには、帰りに東門に来てくれってことだそーです。

俺は心が躍ってルンルン気分に♪♪
さぁ門に行こう!!!って階段を降りてドアを・・・・ッハ!!


目が覚めました。

心臓はドキドキ、心はウキウキ。
しばらく夢の世界に浸っていたらしく、大混乱しました。

五分後

「浪人生」「恋人なし」っていう現実に引き戻されました。。(泣)


こんな鮮明な「恋わずらい?」の夢を見たのは初めてです。
後味の悪いものです。。

平安時代、「夢は他人が見せるもの」だったそうです。
例)もろこし→PTをひどく憎む→PTの夢に出てPTを苦します。
現在の怨霊のルーツ的なもんですや。

もしや、誰かが俺を思ってるのでゎ?
そんなコトを考えながら、電車に揺られる今日この頃。。



7月1日(土)23:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々のできこと | 管理


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